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こういうメタ的な設定は想像するしかなくてうまいこと言語化出来ませんが、この動画でスラっと論理点に根拠を並べられてるの素晴らしいです。納得いく考えが持てたと思います!
ご視聴・コメントありがとうございますメタの話は嫌いな人も多いと思うので今回の動画を挙げることは正直ちょっと怖かったですはちまにさんのような方に何か思うところがあったのなら、この考察動画を作ってよかったと思います
この方の考察、自分の見解と合致しているところが多くうれしいです。今後も楽しく見させていただきます。
ご視聴・コメントありがとうございますそう言って頂けると嬉しいです今回の考察はメタというテーマで、受け入れられない方には叩かれると思っていたました思ったより同じように感じていらっしゃった方が多かったようで、私の感覚も間違っていなかったのだなと自信がつきました拙い考察ですがまたご覧頂ければ嬉しいです
本能的になんとなく似た感じのこと思ってたけど言語化できなくて……こんなにも分かりやすく言語化した人がいて感動
ただ、私は個人的にはマイナス宇宙を「舞台裏(原画、プログラミング、など)」と思ってましたが。でも、神≒庵野秀明監督やファンというのはめちゃくちゃしっくりきました
ご視聴・コメントありがとうございますマイナス宇宙・ゴルゴダオブジェクトが舞台裏だというのは私も同意ですちょうど本日、それに関する動画を挙げたので見て頂けたら嬉しいですゴルゴダオブジェクトはエヴァ制作現場で、槍は脚本を書くペンで、エヴァを創っている神が庵野監督なんだと私は考えています庵野監督がエヴァ作っているなんて当たり前なんですけどねでもそれが物語に直に関わっていることを伝えたいと思っているのですが、難しいです
いつも楽しみにしています。エヴァ考察の中で一番違和感がない考察です。これからも楽しみにしてますので頑張って下さい。
ご視聴・コメントありがとうございますメタの考察は嫌いな人は嫌いだろうなーと思っていたので、違和感ないと言ってもらえてとても嬉しいですこれからも違和感ない考察を目指したいと思います
めちゃくちゃ面白いお話だった。そんな気がする...くらいの感覚をしっかりと言語化してくれたのはとても心が晴れた気がします!
ご視聴・コメントありがとうございますそう言って頂けると嬉しいです似たようなコメントを頂いておりまして、そういった反響があるということは自分の感覚も統計学的に間違ってなかったと思えますガイウスの槍が羽根ペンという話もそうなのですが、やはりそういう狙いがあったのだと思えます拙い考察ですがまたご覧頂ければ嬉しいです
TVシリーズの時からそうなんだけど、数多くあるエヴァの元ネタの一つに、光瀬龍の『百億の昼と千億の夜』というSF小説があって、そこに「ディラックの海」「マイナス宇宙」なんていう単語も使われています。そっちのネタバレになるのも何なので説明は難しいのですが、物語の核心で世界そのものを作った超越者が登場してくるんですよ。主人公たちは自分たちが作られた存在だったと気がつくんですよ。この作品がエヴァに影響を与えてるのは間違いないんですが、漫画やアニメではないので、けっこう読んで確かめてる人が少ないんですよね。
ご視聴・コメントありがとうございます浅学にしてまったく知りませんでした教えて頂きありがとうございますメタとか第四の壁ってそれほど斬新でもないと私も思いますループもそうなんですが、陳腐といってもいいかもしれませんそれでも庵野監督がそれを取り入れたのは、過去作品のエヴァも「さらば」したかったからなのかなと勝手に個人的に思っています新劇の物語的には神が庵野監督とかいうのは関係なく、シンジやユイが繰り返しをする神を殺せればそれでよかったと思っています新劇だけでも楽しめるし、過去作からのファンもケリをつけられるし、という二重構造だったのかなと思いますだから海岸アスカのプラグスーツやカヲルとの湖畔シーンだったのかなと個人的に考えていますそれにしてもCorporate_ Xさんも庵野監督も博識すぎで、心底敬服致します
@@64eva 「百億の昼と千億の夜」は名作なのでお勧めです。前コメと食い違いますが、一応マンガ版あるんです。1冊なのでかなりダイジェストである上に話もけっこう違うので、原作より後に読むのがいいと思われます。ネタバレなので詳しく言えませんが、「百億の昼と千億の夜」はメタ構造ということではないです。超越者は世界(この宇宙)をどうにかしようという謎の組織「惑星開発委員会」なんですが、まったく姿を表さず、真の目的もわかりません。「ヘリオ・セス・ベータ型開発」というものを人類に施そうとしているようなんですが、その実態もわかりません。・・・どちらかというとTV版のゼーレですかね。顔も見えない、人かどうかもわからないという点では新劇版のようでもありますが。
神が庵野秀明とは、目から鱗でした。ずっと唯と思ってましたから。いつも感心させられます。
ご視聴・コメントありがとうございます私もユイは特別な存在だと思っていますリリスの魂だと考えていて、アダムスもリリスも神の子であり神だと作中で設定されていると考えていますなのでユイも神だと言えると思うのですが、2択やループを壊す側であるのは間違いないと思うので、それらを作った神とは違う存在だと考えていますあくまでも私個人の考えですけどね
正直、昔の庵野秀明を知ってるオッサンからすれば、神=金のあからさまな示唆くらいねじ込んでくるかと思ってた。
ご視聴・コメントありがとうございます庵野監督は経営者でもあるのでお金が神かもしれませんね儲かるならまたエヴァ作ってくれるかもしれません
@@64eva 経営者になる前の下っ端時代に、唐突に思いついた変更を直訴して断られて、その都度スポンサーがとか言われて「金かよって常に思ってた」とか同人誌へのコメント寄稿とかで、ことあるごとに愚痴ってたんですよね。スポンサーへの怒りと共にロッカー殴らせたら世界一だ、とか。
根拠をしっかり示した素晴らしい考察だと思います。いつもながら今回も腑に落ちる内容で大満足でした。またまとめの動画も期待していますので頑張ってください!
ご視聴・コメントありがとうございます公式関係の根拠を提示することを心掛けて考察しているので、そう言って頂けてとても嬉しいです特に今回のはメタ関連の考察だったので受け入れられるか心配だったのでホッとしていますまとめ動画を作るつもりなのですが、その前にインパクト関連をもう少し整理しないとダメかなとも思っています
槍がペンだとすると、ロンギヌスの槍の先が二又になってるのは万年筆をモチーフにしているんでしょうか
ご視聴・コメントありがとうございますロンギヌスの槍はTV版から登場しているわけですが、そこ頃から「槍=ペン」という構想があったかどうかですね私は無かったんじゃないかなと思うので、ロンギヌスが二又なのは単にそういう槍のデザインだからなような気がします
まだ考察してくれるの助かる
ご視聴・コメントありがとうございます結構サボって間を開けたりしていますので、ずっと考察を続けているわけではないんですけどねただ、時間が経過したことで気づいたり、理解が深まっていることもあります思い込みが強くなっただけかもしれませんけど。もしよろしければまたご覧ください
大変に興味深く根拠も掲載してくれるのでとても聞き入る考察でした虚構と現実というのは理解していてもエヴァイマジナリーの目が庵野監督自身の目で第四の壁を比喩するものだとは思いもしませんでした
ご視聴・コメントありがとうございます私はDパートはメタ抜きで語れないと考えています単に「メタだから」で終わらすのでなく、その意味と描写を結び付けたいと考えているのですが、私にはまだ難しそうです
すごい考察で鳥肌でした。
ご視聴・コメントありがとうございますメタ関連の考察は受け入れられない方もいらっしゃるので、そう言って頂けるととても嬉しいです。ありがとうございます
案外それが光の星の人々(ウルトラマン)なのかもね?
ご視聴・コメントありがとうございますアダムスはウルトラマンなんだと思いますただ円谷が作ったウルトラマンの話や設定を100%当てはめることは出来ないと考えていますアダムスは神の世界であるゴルゴダオブジェクトにいたとゲンドウが言っていますので、やはり神なのだと思いますでもそれも上位神?である庵野監督が創った「設定」なんですよねあんまりこればっかり言ってるとなんでもそう言えばいいってなっちゃうんですけど、Dパートはメタ抜きに考察できないと私は思っているんですよねもしよろしければまたご覧ください
長くなって申し訳ないとか全然そんな事はないので謝らないでください😭あぁ… エヴァイマジナリーの瞳が庵野監督の瞳をキャプチャーしたものだというのは確かに言っていましたけど、まさかそういう意味が込められていたとは……「ペンは剣よりも強し」とも言いますが、槍に姿形を変えたペンはエヴァという作品を想像した神である庵野監督の脚本をも破壊し作り変える力を持っているというのはとても説得力のある解釈ですね!一文字ではないですけど、様々な点が繋がって「これで心スッキリだ!」の心境です👍神である庵野監督が封印したエヴァの世界… もしも願いが叶うなら… 鶴巻監督がこれからどのように新しい神となって紡いでいくのか期待せずにはいられません
ご視聴・コメントありがとうございます仮面ライダーさんは優しいので褒めてくださるのはわかっているのですが、それでも本当に「点が繋がった」と思って頂いたならこの考察動画を作って良かったなと思えますメタの考察は嫌う人も多いのでかなり不安だったのです鶴巻監督はエヴァ作ってくれますかね?円盤特典や特典漫画のアスカやマリって本編と少し性格違うような気がするので、鶴巻監督が創るエヴァはまた新しいエヴァになりそうですね
庵野「私が……神だ……」
素晴らしい。64さんの考察、ずっと見てきましたし毎回納得して唸ってましたが、今回は本当に目から鱗。あなたが神か?と言いたいです。素晴らしい。64さんホントに素晴らしい。世界一のエヴァファンなんだと思います。次回も楽しみにしてます😊
ご視聴・コメントありがとうございますそこまで言われると恐縮なのですが、とても嬉しいです。ありがとうございますメタの考察なので受け入れられないかなーと怯えていたので、響いてくれて本当に安心しました
@@64eva 返信ありがとうございます。僕は世の中で起こっている事には必ず理由があると考えます。そして庵野監督の作品には細部に至るまで必ず意味があると信じて作品を捉えるようにしています。64さんの考察はその考え方にピッタリ当てはまるので目から鱗です。次回も楽しみです😊
庵野監督が神であるように、私達エヴァファンもまたもうひとつの神と言えるのかもしれませんね
つまり、これ以降のエヴァ世界の新たな物語を我々が観測することができないということか。。。。まあ空白の14年間の深掘りとか新たに描ける物語は沢山あるし、、、「寂しいけど、それもいいね。」
ご視聴・コメントありがとうございます空白の14年は鶴巻監督などによって描かれる可能性があるかもしれませんね
僕が考えなかった凄いことを思いついてて感動した
ご視聴・コメントありがとうございますそう言っていただけてとても嬉しいですいくつかのコメントで「なんとなく同じようなこと考えていた」というのを頂いておりますこの考察に感動したということは、なんとなくそういうことをANAファンさんも感じていたからなのではないでしょうか
作中でユイだけが作品の世界であることに気づいていたと考えたらある意味少しゾッとしますね汗 虚構の世界から息子を現実に逃がしてあげたのかな
ご視聴・コメントありがとうございます私もユイは色々と知っていたと思います(私はユイがリリスの魂を持っていると考えているので)第3村世界を神の2択から救ったので、虚構とはいえ逃がしてあげるような悪い感じでユイは捉えてないのではないかなと個人的には思います一番すごいのは普通の人間でありながら虚構であることを予測した葛城博士かなと思っていますリツコは半信半疑だったようですが、ゲンドウはその理論を信じてゴルゴダオブジェクトを目指したのですからね
すばらしい考察です。自分はメタ的な考察をあまりしないので、新鮮でした。神を庵野監督にすると、ユイさんはどのようなポジションになるんだろうと思いました。虚構(アニメ)を信じているのは現実の人類である我々なので、エヴァ世界のミドリにはエヴァイマジナリー(庵野監督)を認識することができなかったのかなと考えます。しかし庵野監督=エヴァイマジナリー=神とすると、メタ的な解釈では成り立つかもしれませんが、設定的な解釈では成り立つか不安です。
ご視聴・コメントありがとうございますメタ的なものは受け入れられにくいと自分でも思っているのですが、私的にはDパートはメタ抜きで語れないところがあるのかなと考えていますただ、物語の本筋としては繰り返しを行っていた神をユイやゲンドウが殺せれば良かったわけで、神が誰かなのかは話の主題ではなないんですよねつまりメタ抜きで物語は完結していて、神が誰なのかはオマケ要素なのかとこの動画のコメントを拝見させて頂くと私の言い方が下手だったせいでうそこらへんを少し誤解させてしまったかなと反省しています
64さん天才だ!
ご視聴・コメントありがとうございますいやいや、庵野監督が天才なんですよ今回の考察が合ってるかどうかは置いておいて、庵野監督が天才なのは本当に間違いないと思いますウルトラマンと仮面ライダーは私的にはイマイチだったんですけどね
そういう意味なのか。普通にループしてるアダム由来の人類たちが本来のリリス、アダムの元となった旧劇の綾波リリス(エヴァイマジナリー)を見てまさか実在するとはと言ってるのかと思った
ご視聴・コメントありがとうございます何が正解なのかわかりませんし、当然私の説も間違っていることが多いかと思いますその上で私は物理的に旧劇から地続きで繋がってはいないと考えています確かにループを匂わせるセリフは出てきますが、それと同時に使徒の数やユイの旧姓、アスカの出自の変更など、旧劇世界と同じ世界ではない事象も存在しますループを肯定出来る部分だけを取り上げるのではなく、否定される部分にもちゃんと説明出来なければ説として成り立たないんじゃないかなと個人的には考えています
この説すこ
ご視聴・コメントありがとうございますメタ説って嫌われがちなのでそう言って頂けて嬉しいです
東方超幻想を思い出した……あの作者は10年以上前に先取りしていたんだな……
ご視聴・コメントありがとうございます「東方超幻想」は初めて聞きました興味あるので今度調べてみますね!
「大きなかぶ」で見たように、色んな人とエヴァを作って、庵野さんの中で色々変わっていったかなぁ…だとしたらエヴァは世界一愚直な作品ですよね。
ご視聴・コメントありがとうございます私はエヴァという作品と庵野監督の大ファンですそして「マリ=安野モヨコさん」という説がとても嫌いですあれって「説」でもなんでもないと考えていて、激しく憎んでいますだから庵野監督の個人的パーソナリティーに焦点を当てた「作家論」をしたくないのですが、それでも新劇エヴァを語る上でそこを完全に無視することはできないのかなとも思っています「愚直」というお言葉をどういう意味で仰られたのかは当然わかりませんが、私はとても共感しました巷で「シンはわかりやす過ぎた」という意見を散見します私は「ええー?本当にそんな簡単に理解できちゃったの??」と思いますが、「うーん、確かに過去作のことを踏まえると、その意見もわかる気がする」と思いますエヴァという作品の魅力が「説明しすぎないこと」であるならば、シンは確かに出血大サービスで説明しまくってくれたと思います私はそのサービスは「:||」の最後だからに由来していると思っていますそいうのは庵野監督の「愚直」だと私は思うのですよね私は庵野監督の大ファンです
@@64eva個人的に、「 マリ=安野モヨコ説」は評論と言うか、要約しきった言い方になっているイメージです。元も子もない話、「そうとも言えるけど…」と、言い返したくなるような。それで終わらせるのは勿体無いと言うか。同情的な見方になりますが、監督の身に起きた変化が新劇でも表れていて、それでいてアニメーションの虚構に挑戦した作品であることが素晴らしいですよね。
円環の物語、はDVDやBDとのダブルミーニングだよなあ…ただ、現実と虚構の混じり合った世界に行くとして、眼に突っ込んでどうする!とは思うけれども顔があるんだからそこは既に「書き換え作業を実行できる空間」だろう、とならば特攻なんてしないで、さっさとその槍=ペンを使って書き換えを始めろよ、と言いたい
ご視聴・コメントありがとうございますあくまでも私の考えですが、動画内で述べた通り境目は目の表面にあると考えています突破する際の表現やオミットされたリーフレット情報を根拠にそう考えていますそして槍を使えばいつでも好きなように世界を書きかえられるわけではないと考えていますカヲルがQで「第13号機とセットで使えば」と言ったとおり、エヴァや円環の中心となるパイロットが必要なのだと思いますあくまでも私の考えに過ぎません
庵野も「登場人物はすべて自分の分身だ」と言ってましたし、登場人物を統合したものが神でないわけがないですね。(某SF作品のようだな...)
ご視聴・コメントありがとうございます作家というのは少なからず登場人物に自分を反映させるものだと私は思うのですよね登場人物にとって作家は創造神と言えそうです
シンフォギアのビッキーなら歌で巨大綾波ぶん殴る。マダオはOTONAではない。それが勝敗の差。
神🟰庵野は、正直白けますね。
ご視聴・コメントありがとうございますご納得頂けるような内容でなかったこと、申し訳ございませんでした精進いたします
こういうメタ的な設定は想像するしかなくてうまいこと言語化出来ませんが、この動画でスラっと論理点に根拠を並べられてるの素晴らしいです。納得いく考えが持てたと思います!
ご視聴・コメントありがとうございます
メタの話は嫌いな人も多いと思うので今回の動画を挙げることは正直ちょっと怖かったです
はちまにさんのような方に何か思うところがあったのなら、この考察動画を作ってよかったと思います
この方の考察、自分の見解と合致しているところが多くうれしいです。
今後も楽しく見させていただきます。
ご視聴・コメントありがとうございます
そう言って頂けると嬉しいです
今回の考察はメタというテーマで、受け入れられない方には叩かれると思っていたました
思ったより同じように感じていらっしゃった方が多かったようで、私の感覚も間違っていなかったのだなと自信がつきました
拙い考察ですがまたご覧頂ければ嬉しいです
本能的になんとなく似た感じのこと思ってたけど言語化できなくて……
こんなにも分かりやすく言語化した人がいて感動
ただ、私は個人的にはマイナス宇宙を「舞台裏(原画、プログラミング、など)」と思ってましたが。
でも、神≒庵野秀明監督やファンというのはめちゃくちゃしっくりきました
ご視聴・コメントありがとうございます
マイナス宇宙・ゴルゴダオブジェクトが舞台裏だというのは私も同意です
ちょうど本日、それに関する動画を挙げたので見て頂けたら嬉しいです
ゴルゴダオブジェクトはエヴァ制作現場で、槍は脚本を書くペンで、エヴァを創っている神が庵野監督なんだと私は考えています
庵野監督がエヴァ作っているなんて当たり前なんですけどね
でもそれが物語に直に関わっていることを伝えたいと思っているのですが、難しいです
いつも楽しみにしています。エヴァ考察の中で一番違和感がない考察です。これからも楽しみにしてますので頑張って下さい。
ご視聴・コメントありがとうございます
メタの考察は嫌いな人は嫌いだろうなーと思っていたので、違和感ないと言ってもらえてとても嬉しいです
これからも違和感ない考察を目指したいと思います
めちゃくちゃ面白いお話だった。
そんな気がする...くらいの感覚をしっかりと言語化してくれたのはとても心が晴れた気がします!
ご視聴・コメントありがとうございます
そう言って頂けると嬉しいです
似たようなコメントを頂いておりまして、そういった反響があるということは自分の感覚も統計学的に間違ってなかったと思えます
ガイウスの槍が羽根ペンという話もそうなのですが、やはりそういう狙いがあったのだと思えます
拙い考察ですがまたご覧頂ければ嬉しいです
TVシリーズの時からそうなんだけど、数多くあるエヴァの元ネタの一つに、
光瀬龍の『百億の昼と千億の夜』というSF小説があって、そこに「ディラックの海」「マイナス宇宙」なんていう単語も使われています。
そっちのネタバレになるのも何なので説明は難しいのですが、物語の核心で世界そのものを作った超越者が登場してくるんですよ。
主人公たちは自分たちが作られた存在だったと気がつくんですよ。
この作品がエヴァに影響を与えてるのは間違いないんですが、漫画やアニメではないので、けっこう読んで確かめてる人が少ないんですよね。
ご視聴・コメントありがとうございます
浅学にしてまったく知りませんでした
教えて頂きありがとうございます
メタとか第四の壁ってそれほど斬新でもないと私も思います
ループもそうなんですが、陳腐といってもいいかもしれません
それでも庵野監督がそれを取り入れたのは、過去作品のエヴァも「さらば」したかったからなのかなと勝手に個人的に思っています
新劇の物語的には神が庵野監督とかいうのは関係なく、シンジやユイが繰り返しをする神を殺せればそれでよかったと思っています
新劇だけでも楽しめるし、過去作からのファンもケリをつけられるし、という二重構造だったのかなと思います
だから海岸アスカのプラグスーツやカヲルとの湖畔シーンだったのかなと個人的に考えています
それにしてもCorporate_ Xさんも庵野監督も博識すぎで、心底敬服致します
@@64eva 「百億の昼と千億の夜」は名作なのでお勧めです。前コメと食い違いますが、一応マンガ版あるんです。1冊なのでかなりダイジェストである上に話もけっこう違うので、原作より後に読むのがいいと思われます。
ネタバレなので詳しく言えませんが、「百億の昼と千億の夜」はメタ構造ということではないです。
超越者は世界(この宇宙)をどうにかしようという謎の組織「惑星開発委員会」なんですが、まったく姿を表さず、真の目的もわかりません。「ヘリオ・セス・ベータ型開発」というものを人類に施そうとしているようなんですが、その実態もわかりません。
・・・どちらかというとTV版のゼーレですかね。顔も見えない、人かどうかもわからないという点では新劇版のようでもありますが。
神が庵野秀明とは、目から鱗でした。ずっと唯と思ってましたから。いつも感心させられます。
ご視聴・コメントありがとうございます
私もユイは特別な存在だと思っています
リリスの魂だと考えていて、アダムスもリリスも神の子であり神だと作中で設定されていると考えています
なのでユイも神だと言えると思うのですが、2択やループを壊す側であるのは間違いないと思うので、それらを作った神とは違う存在だと考えています
あくまでも私個人の考えですけどね
正直、昔の庵野秀明を知ってるオッサンからすれば、神=金のあからさまな示唆くらいねじ込んでくるかと思ってた。
ご視聴・コメントありがとうございます
庵野監督は経営者でもあるのでお金が神かもしれませんね
儲かるならまたエヴァ作ってくれるかもしれません
@@64eva 経営者になる前の下っ端時代に、唐突に思いついた変更を直訴して断られて、その都度スポンサーがとか言われて「金かよって常に思ってた」とか同人誌へのコメント寄稿とかで、ことあるごとに愚痴ってたんですよね。スポンサーへの怒りと共にロッカー殴らせたら世界一だ、とか。
根拠をしっかり示した素晴らしい考察だと思います。いつもながら今回も腑に落ちる内容で大満足でした。またまとめの動画も期待していますので頑張ってください!
ご視聴・コメントありがとうございます
公式関係の根拠を提示することを心掛けて考察しているので、そう言って頂けてとても嬉しいです
特に今回のはメタ関連の考察だったので受け入れられるか心配だったのでホッとしています
まとめ動画を作るつもりなのですが、その前にインパクト関連をもう少し整理しないとダメかなとも思っています
槍がペンだとすると、ロンギヌスの槍の先が二又になってるのは万年筆をモチーフにしているんでしょうか
ご視聴・コメントありがとうございます
ロンギヌスの槍はTV版から登場しているわけですが、そこ頃から「槍=ペン」という構想があったかどうかですね
私は無かったんじゃないかなと思うので、ロンギヌスが二又なのは単にそういう槍のデザインだからなような気がします
まだ考察してくれるの助かる
ご視聴・コメントありがとうございます
結構サボって間を開けたりしていますので、ずっと考察を続けているわけではないんですけどね
ただ、時間が経過したことで気づいたり、理解が深まっていることもあります
思い込みが強くなっただけかもしれませんけど。
もしよろしければまたご覧ください
大変に興味深く根拠も掲載してくれるのでとても聞き入る考察でした
虚構と現実というのは理解していてもエヴァイマジナリーの目が庵野監督自身の目で
第四の壁を比喩するものだとは思いもしませんでした
ご視聴・コメントありがとうございます
私はDパートはメタ抜きで語れないと考えています
単に「メタだから」で終わらすのでなく、その意味と描写を結び付けたいと考えているのですが、私にはまだ難しそうです
すごい考察で鳥肌でした。
ご視聴・コメントありがとうございます
メタ関連の考察は受け入れられない方もいらっしゃるので、そう言って頂けるととても嬉しいです。ありがとうございます
案外それが光の星の人々(ウルトラマン)なのかもね?
ご視聴・コメントありがとうございます
アダムスはウルトラマンなんだと思います
ただ円谷が作ったウルトラマンの話や設定を100%当てはめることは出来ないと考えています
アダムスは神の世界であるゴルゴダオブジェクトにいたとゲンドウが言っていますので、やはり神なのだと思います
でもそれも上位神?である庵野監督が創った「設定」なんですよね
あんまりこればっかり言ってるとなんでもそう言えばいいってなっちゃうんですけど、Dパートはメタ抜きに考察できないと私は思っているんですよね
もしよろしければまたご覧ください
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あぁ… エヴァイマジナリーの瞳が庵野監督の瞳をキャプチャーしたものだというのは確かに言っていましたけど、まさかそういう意味が込められていたとは……
「ペンは剣よりも強し」とも言いますが、槍に姿形を変えたペンはエヴァという作品を想像した神である庵野監督の脚本をも破壊し作り変える力を持っているというのはとても説得力のある解釈ですね!
一文字ではないですけど、様々な点が繋がって「これで心スッキリだ!」の心境です👍
神である庵野監督が封印したエヴァの世界… もしも願いが叶うなら… 鶴巻監督がこれからどのように新しい神となって紡いでいくのか期待せずにはいられません
ご視聴・コメントありがとうございます
仮面ライダーさんは優しいので褒めてくださるのはわかっているのですが、それでも本当に「点が繋がった」と思って頂いたならこの考察動画を作って良かったなと思えます
メタの考察は嫌う人も多いのでかなり不安だったのです
鶴巻監督はエヴァ作ってくれますかね?
円盤特典や特典漫画のアスカやマリって本編と少し性格違うような気がするので、鶴巻監督が創るエヴァはまた新しいエヴァになりそうですね
庵野「私が……神だ……」
素晴らしい。64さんの考察、ずっと見てきましたし毎回納得して唸ってましたが、今回は本当に目から鱗。あなたが神か?と言いたいです。素晴らしい。64さんホントに素晴らしい。世界一のエヴァファンなんだと思います。次回も楽しみにしてます😊
ご視聴・コメントありがとうございます
そこまで言われると恐縮なのですが、とても嬉しいです。ありがとうございます
メタの考察なので受け入れられないかなーと怯えていたので、響いてくれて本当に安心しました
@@64eva 返信ありがとうございます。僕は世の中で起こっている事には必ず理由があると考えます。そして庵野監督の作品には細部に至るまで必ず意味があると信じて作品を捉えるようにしています。64さんの考察はその考え方にピッタリ当てはまるので目から鱗です。次回も楽しみです😊
庵野監督が神であるように、私達エヴァファンもまたもうひとつの神と言えるのかもしれませんね
つまり、これ以降のエヴァ世界の新たな物語を我々が観測することができないということか。。。。まあ空白の14年間の深掘りとか新たに描ける物語は沢山あるし、、、
「寂しいけど、それもいいね。」
ご視聴・コメントありがとうございます
空白の14年は鶴巻監督などによって描かれる可能性があるかもしれませんね
僕が考えなかった凄いことを思いついてて感動した
ご視聴・コメントありがとうございます
そう言っていただけてとても嬉しいです
いくつかのコメントで「なんとなく同じようなこと考えていた」というのを頂いております
この考察に感動したということは、なんとなくそういうことをANAファンさんも感じていたからなのではないでしょうか
作中でユイだけが作品の世界であることに気づいていたと考えたらある意味少しゾッと
しますね汗
虚構の世界から息子を現実に逃がしてあげたのかな
ご視聴・コメントありがとうございます
私もユイは色々と知っていたと思います(私はユイがリリスの魂を持っていると考えているので)
第3村世界を神の2択から救ったので、虚構とはいえ逃がしてあげるような悪い感じでユイは捉えてないのではないかなと個人的には思います
一番すごいのは普通の人間でありながら虚構であることを予測した葛城博士かなと思っています
リツコは半信半疑だったようですが、ゲンドウはその理論を信じてゴルゴダオブジェクトを目指したのですからね
すばらしい考察です。自分はメタ的な考察をあまりしないので、新鮮でした。神を庵野監督にすると、ユイさんはどのようなポジションになるんだろうと思いました。虚構(アニメ)を信じているのは現実の人類である我々なので、エヴァ世界のミドリにはエヴァイマジナリー(庵野監督)を認識することができなかったのかなと考えます。しかし庵野監督=エヴァイマジナリー=神とすると、メタ的な解釈では成り立つかもしれませんが、設定的な解釈では成り立つか不安です。
ご視聴・コメントありがとうございます
メタ的なものは受け入れられにくいと自分でも思っているのですが、私的にはDパートはメタ抜きで語れないところがあるのかなと考えています
ただ、物語の本筋としては繰り返しを行っていた神をユイやゲンドウが殺せれば良かったわけで、神が誰かなのかは話の主題ではなないんですよね
つまりメタ抜きで物語は完結していて、神が誰なのかはオマケ要素なのかと
この動画のコメントを拝見させて頂くと私の言い方が下手だったせいでうそこらへんを少し誤解させてしまったかなと反省しています
64さん天才だ!
ご視聴・コメントありがとうございます
いやいや、庵野監督が天才なんですよ
今回の考察が合ってるかどうかは置いておいて、庵野監督が天才なのは本当に間違いないと思います
ウルトラマンと仮面ライダーは私的にはイマイチだったんですけどね
そういう意味なのか。
普通にループしてるアダム由来の人類たちが本来のリリス、アダムの元となった旧劇の綾波リリス(エヴァイマジナリー)を見てまさか実在するとはと言ってるのかと思った
ご視聴・コメントありがとうございます
何が正解なのかわかりませんし、当然私の説も間違っていることが多いかと思います
その上で私は物理的に旧劇から地続きで繋がってはいないと考えています
確かにループを匂わせるセリフは出てきますが、それと同時に使徒の数やユイの旧姓、アスカの出自の変更など、旧劇世界と同じ世界ではない事象も存在します
ループを肯定出来る部分だけを取り上げるのではなく、否定される部分にもちゃんと説明出来なければ説として成り立たないんじゃないかなと個人的には考えています
この説すこ
ご視聴・コメントありがとうございます
メタ説って嫌われがちなのでそう言って頂けて嬉しいです
東方超幻想を思い出した……
あの作者は10年以上前に先取りしていたんだな……
ご視聴・コメントありがとうございます
「東方超幻想」は初めて聞きました
興味あるので今度調べてみますね!
「大きなかぶ」で見たように、色んな人とエヴァを作って、庵野さんの中で色々変わっていったかなぁ…だとしたらエヴァは世界一愚直な作品ですよね。
ご視聴・コメントありがとうございます
私はエヴァという作品と庵野監督の大ファンです
そして「マリ=安野モヨコさん」という説がとても嫌いです
あれって「説」でもなんでもないと考えていて、激しく憎んでいます
だから庵野監督の個人的パーソナリティーに焦点を当てた「作家論」をしたくないのですが、それでも新劇エヴァを語る上でそこを完全に無視することはできないのかなとも思っています
「愚直」というお言葉をどういう意味で仰られたのかは当然わかりませんが、私はとても共感しました
巷で「シンはわかりやす過ぎた」という意見を散見します
私は「ええー?本当にそんな簡単に理解できちゃったの??」と思いますが、「うーん、確かに過去作のことを踏まえると、その意見もわかる気がする」と思います
エヴァという作品の魅力が「説明しすぎないこと」であるならば、シンは確かに出血大サービスで説明しまくってくれたと思います
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そいうのは庵野監督の「愚直」だと私は思うのですよね
私は庵野監督の大ファンです
@@64eva個人的に、「 マリ=安野モヨコ説」は評論と言うか、要約しきった言い方になっているイメージです。元も子もない話、「そうとも言えるけど…」と、言い返したくなるような。それで終わらせるのは勿体無いと言うか。同情的な見方になりますが、監督の身に起きた変化が新劇でも表れていて、それでいてアニメーションの虚構に挑戦した作品であることが素晴らしいですよね。
円環の物語、はDVDやBDとのダブルミーニングだよなあ
…ただ、現実と虚構の混じり合った世界に行くとして、眼に突っ込んでどうする!とは思うけれども
顔があるんだからそこは既に「書き換え作業を実行できる空間」だろう、と
ならば特攻なんてしないで、さっさとその槍=ペンを使って書き換えを始めろよ、と言いたい
ご視聴・コメントありがとうございます
あくまでも私の考えですが、動画内で述べた通り境目は目の表面にあると考えています
突破する際の表現やオミットされたリーフレット情報を根拠にそう考えています
そして槍を使えばいつでも好きなように世界を書きかえられるわけではないと考えています
カヲルがQで「第13号機とセットで使えば」と言ったとおり、エヴァや円環の中心となるパイロットが必要なのだと思います
あくまでも私の考えに過ぎません
庵野も「登場人物はすべて自分の分身だ」と言ってましたし、登場人物を統合したものが神でないわけがないですね。(某SF作品のようだな...)
ご視聴・コメントありがとうございます
作家というのは少なからず登場人物に自分を反映させるものだと私は思うのですよね
登場人物にとって作家は創造神と言えそうです
シンフォギアのビッキーなら歌で巨大綾波ぶん殴る。マダオはOTONAではない。それが勝敗の差。
神🟰庵野は、正直白けますね。
ご視聴・コメントありがとうございます
ご納得頂けるような内容でなかったこと、申し訳ございませんでした
精進いたします